5月3日、今年1本目の登山に行ってきました。
この日は、平林山楽隊参加者6人、
いつものメンバーに加えて初参加の中島君。山登りも初めてとの事!
ゆかいな仲間が増えました。
大菩薩峠 登山道、道のりの景色
頂上向かう前にみんなで一枚 右から二番目が中島君!
峠付近からの景色 富士山 & 南アルプス
この日も天候に恵まれ、気持ち良い登山ができました。
基本、天気の悪い日は行きませんが(笑)
初参加の中島君は、
良い経験ができた、とても楽しかった、また行きたいと!!
連れて行った私としては、とても嬉しい言葉。
また皆で行きましょう。
つぎは去年レンゲツツジが見れなかった、甘利山にリベンジ!!
6月初旬に行く予定。きれいに咲いていればいいのですが。
気持ちよかったです・・・大菩薩峠!
中里介山の同名小説、そしてテレビドラマ化され、山梨県では一番人気のエリア。
静かなトレッキングもいいですが、さしずめ“銀座”といわれる混雑ぶりも名山に
来ている実感があり、ありがたさも湧いてきました。(^^♪
小説を読んだ人は峠の山小屋『介山荘』に泊まりたいでしょうが、
私は(読んだことがないので)大菩薩嶺までのルートに惹かれています。
ルートの景観もよく、南アルプス一望、美系の富士山と
快晴が良いプレゼントをしてくれました。
“いにしえの名ルートにはカレーが似合う”(字余り)
カレーうどん、美味しゅうございました。(^^♪
・・・それでは・・・《てっぱん》
あまりにも有名すぎて逆に一度も登る機会を設けていなかった私は
今年の第一回目となる山楽に大菩薩嶺を推薦しました。
新緑のベストシーズンと手軽さ、知名度、満足度、すべてを満たした百名山!
最高の山楽となりました!雷岩付近での昼食のカレーうどんは絶品!!
てっぱんさんのルート案内も素晴らしく、ごきげんで大菩薩峠、稜線歩き、
大菩薩嶺と最高の山楽となりました。
アルプスの眺めの良さと山に登っている自分に宵いました!!山はいいね!
初めての中ジマくんもハシャイデいたし童心に!
また山楽にいきましょう。 ともひろくんはもうベテランだね!